2017年 スバル XV 先代との比較

スバル XV(2017年5月)

インプレッサのフルモデルチェンジ
を受けて、XVもフルモデルチェンジ
したので早速試乗してきた。

外観のデザイン

外観のデザインはキープコンセプト
XV自体に興味がない人なら見分けが
付かないほど。

ただ、全体的に四角イメージが前面
に出ていて、見切りなどは良さそうな
デザインだ。

生まれ変わったインテリア

 

但しインテリアは別格の品質に
仕上がっている。
センターからパネルへの配置も以前
のチープさは無くなっている。

全体的に角ばった感じがするが、
うまく調和され、広々と感じる。
しかし、ステアリングやインフォメー
ションディスプレイの配置はなかなか
秀逸で安っぽさがなくなった。

使い勝手の良さもウリ

今回一番感心したのがその使い易さ。
といっても何か特別なことがあるという
訳ではないが、バックドアの開口位置も
腰の高さが丁度いい。

 

また、乗り降りも前席/後席ともの過不足
なく、どこに乗っても乗り降りしやすい。

また、3ナンバーのサイズを活かし、
全体的に広々とした室内空間がいい。

新しいプラットフォームの効果

今回のXVはプラットフォームが一新
され、足回りの剛性もあがっている。
何より、先代で見られたような曲がり
角でのロール(揺さぶられ感)が無く
なった。

運転に興味がない人でも、安心して
運転することができる。
もともと水平対向エンジンは、重心
位置を低くできるメリットがあるが、
先代モデルは足回りが弱く、腰高な
イメージを持っていたが、新型は
その部分が払しょくされている。

シンプルなエンジン構成

エンジンは、1.6Lと2.0L直噴の
二種類。
先代にあった、ハイブリッドモデル
は今回は設定されていない。

乗り比べてみると、近所の買い物
くらいの使用頻度なら1.6Lでも
問題ないが、間違いなく2.0Lの
方がクルマの性格にあっている。

これは、それほどシャーシーが
良いためで、エンジンとCVTとの
愛称は排気量が上の方に軍配が
上がった。

安全装備の充実

基本の安全装備の充実度が高い
のは、スバル、マツダ、ホンダ
の順で、今回のXVも例外になく
安全装備は充実している。

自動ブレーキのアイサイトは
Ver.3が標準で、ACCやブラインド
スポットモニタリングなども
当たり前のように標準装備して
いる。
もちろん踏み間違え防止も付く。

普通の燃費性能

スバルはもともと4WDを得意
としているメーカーだ。
今回のXVは4WD標準のクルマ
となっているということもあり、
燃費は、

1.6L
カタログ数値  16.2Km/L
実走燃費     9.8Km/L

2.0L
カタログ数値  16.4Km/L
実走燃費                10.0Km/L

と2.0Lは直噴モデルで元々
燃費がいいのと、排気量の
余裕があることから、あまり
エンジン回転数を上げないため
か燃費が良くなっている。

が、現代社会に於いては決して
誉められるような燃費ではない。

あくまでも気持ち良く走ると
いうのがスバルが目指した
方向性か?

価格帯

213万8400円~267万8400円

 

ライバル

XVは今市場が激化している
コンパクトUSVの部類に入る。
よってライバル車が多い。

ホンダのヴェゼル
トヨタのCH-R
日産のジューク
そしてマツダのCX-3だ。

価格帯もクロスしているので、
選ぶときは自分の使い方に
合わせて選べる。

ただ、その中でXVを選択した
場合でも決して損と感じる事は
ないだろう。

それ位乗っていて気持ちが
良く使い易いクルマだ!


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